「麻雀のルールは覚えたけど、これからどうやって強くなればいいか分からない」
「仲間内での麻雀でなかなか勝てない」
「麻雀の戦術本を読もうとしたけど、自分のような初心者に合った本がどれか分からない」
そんなお悩みをお持ちの方のために、おすすめの麻雀戦術本10選をランキング形式でご紹介します!
・現役麻雀プロが書いたもの
・人気麻雀ライターが書いたもの
・麻雀界の大御所が書いたもの
など、様々な戦術本を一挙紹介。
厳選された麻雀戦術本の中から自分にぴったりの1冊を見つけて、初心者を脱出!
周りの麻雀仲間に差をつけよう!
1位 これだけでOK!麻雀初心者が最速で勝ち組になる方法
初心者が中級者になるために必要な知識・技術を厳選してまとめた一冊。
逆に言うと、難しすぎることはあえて書いてありません。
だからこそ、初心者でも非常に読みやすく、今のステップで一番学ぶべきことを学ぶことができます。
「自分の手牌」「捨牌や点数状況など手牌以外の公開情報」という麻雀にとって一番重要な基礎を、徹底的に身に付けましょう。
2位 3ヵ月で強者と戦えるようになる 麻雀「超コスパ」上達法
日本プロ麻雀協会で最も大きいタイトル「雀王」を2期連続で獲得した、超実力派・金太賢プロの著書。
今なお現役でバリバリ活躍しながらも、麻雀の普及に人一倍尽力しており、普段は健康麻雀で講師も務めている。
本書では、役作りの原則や基本的な牌効率、実戦で差が出る鳴きやリーチ判断、オリの技術など、麻雀上達に必要な要素が網羅されている。
トッププレイヤーであり、かつ、初心者向けのコーチングにも秀でている。そんな金プロの指南を、この本を通して受けてみてはいかがでしょうか。
3位 これが東大式! はじめてでもよくわかる 麻雀入門
麻雀で一番楽しい瞬間、それはなんといっても「あがる」ときの瞬間!
本書では、「あがる」ことに着目し、とにかくあがりやすくなる手作りのコツを伝授します。
著者は、東大卒のプロ雀士として有名な井出洋介プロ。
あがり率を高めて、もっともっと麻雀を楽しめるようになりましょう!
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